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On Sunday 7th March 2010, @davenue said:


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.@mtakeshiさんのTumblrを拝見して思い出した、ディズニーアンバサダーホテル送迎バスのとある若い男性運転手さん。あの10数分間を忘れたくなくて、帰路で慌ててとったメモを発掘。ブログに載せて見物が生じたらサプライズにもならないと思い、ずっとしまい込んでいました。

2007年の春、東京ディズニーランドからアンバサダーホテルへ送迎バスに乗る機会に恵まれ乗り込むと、パーク帰りの家族やカップルで満員状態。遊び疲れて無言がちだったバスが走り出したところ、運転席からは素っ頓狂なご挨拶が。
「出発しまーす。ぷっぷー。みんなの友達、マッキーです。」
控えめに発せられたアナウンスに乗客は困惑、顔を見合わせる人多数。「ジャングル・クルーズ」のお兄さんじゃあるまいし!

「微妙な笑い、ありがとうございます。」
そう言うと、クスクス笑い声が聞こえ始めた。
「ディズニーランドは楽しかったですか?」
「……。」
「はい、皆さんすごく元気がないですねぇ。もう一度聞いてみます。ディズニーランドは楽しかったですか?」
「は~い!」
「……へぇー。」
乗客は思わずドッと笑った。ここからは、ノンストップの笑いのショータイムだった。

ダジャレを言って滑ってみせたかと思いきや。
「シンデレラ城とプロメテウス火山とマッキー、一番大きいのはどちらでしょう。」
(ザワザワ)
「正解は、シンデレラ城とプロメテウス火山は、同じ高さの51mだそうです。」
乗客からはへぇ!と感心の声が。そうかと思えば……
「さて皆さん、バスの天井をご覧ください。」
(ん?)
「首の運動でーす。」
笑い声に混じり、カップルの彼氏が「うまいっ!」と声をあげた。
「素直に引っかかった人は、明日いいことがありますよー。」

気がつけば、完全にマッキー運転手のペースに巻き込まれていた車内。ふと見渡すと、立っていたカップルたちも、疲れた顔で座っていたお父さんも、子どもを抱きかかえたお母さんも、笑顔でない人が見あたらない。子どもたちが甲高い笑い声をひっきりなしに上げているどころか、私の目の前の赤ちゃんまで笑顔。ハッとさせられてしまった。

「大切なお子さんを忘れないように。大人の方はマッキーも困りますので、ご注意ください。」
ホテルの入口が見え始めても、皆の笑い声は絶えることなく。
「夢はまだまだ続きます。この後もどうぞ、東京ディズニーリゾートでお楽しみください。」
ジンとするくらい、惜しみない拍手だった。すると……
「では、アンコールにお答えして、再びディズニーランドへ戻りまーす!」
もう涙目である(笑)。

降車ドアで見送ってくれるマッキー運転手に、一言声をかけていく人、会釈をしていく人が多かった。パーク帰りとは思えない軽い足取りで、笑いながらホテルに入っていくゲストたち。マッキー運転手とバスは、その場で東京ディズニーシー行きへと早変わりする。ディズニーシー行きのバス停に並んで待っているゲストたちは、今はまだ、何も知らない……(笑)。

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Twitlonger: .@mtakeshiさんのTumblrを拝見して思い出した、ディズニーアンバサダーホテル

すごい。WDWのバスではよくある風景だけど、東京でもここまでの人がいるとは思わなかった。