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「もともと開発したいと考えているのは、『ライター向け』『脚本家向け』というようにユーザーを絞って最適化したエディターです。エルゴソフト時代に開発していたEGWORDは汎用ワープロソフト。きれいにレイアウトできることにこだわって作り、評価ももらっていたと思います。でもお客さんの声をよく聞くと、『翻訳の仕事をしているからこんな機能がほしい』『脚本を書くにはこの機能がほしい』というようにニーズがあって、それ以外の機能は必要とされていない。ユーザーは『何でもできるワープロ』があってもあまりうれしくないんじゃないか、という思いはありました」

- Macユーザーのためソフト会社 「規模を追わない」物書堂の開発哲学 ビジネス-ものづくりの現場:IT-PLUS