だって、5D Mark IIで有名になったVincent LaForet氏なんて、あの映像1本でマーチン・スコセッシと同じ会場に登壇するくらいの映像作家になっちゃったんですよ。あの映像が出る前、彼の名前を知っていた映像関係者なんてどれだけいただろう?ピューリツァー賞を取ったことがあるという経歴より、あの映像1本の説得力。
その例が示す通り、たとえ仕事依頼の電話が鳴らなくても、その一夜に賭けることができるという心強さ。これにも勝る武器はないと思うがどうだろう?
だからこそ逆に僕は自分が作った映像を軽々しくYouTubeやVimeoにUPしない。軽ーいテスト映像とかしょうもないもん上げて変な先入観持たれるの嫌だし。